2006.03.27 Mon
不思議な電話のお話
春の日差しが気持ちいいですね。今日はある不思議な出来事を思い出しました。
まだ携帯電話は普及してなかった頃のお話です。
私は友達と二人で歩いていました。彼女は遠距離恋愛中の彼氏との間に問題を抱えていました。別れるとか別れないとか、そういうことです。彼女はもう別れることを決意していて、話を聞く限り私にもそうすべきだと思えました。それでもやはりモヤモヤしたものが残っていて、はっきりと彼には伝えられない、そんな話をしている時でした。
場所は、京都の北大路バスターミナルです。私たちの近くにあった公衆電話が突然鳴り出しました。公衆電話のベルが鳴ることも知らなかった私は驚きました。しかし友達は驚く様子もなく、電話の前まで行くと受話器をとったのです。
そして、謎の相手と話を始めました。
数分後、受話器を置いて戻って来た彼女は笑顔でしたが、その中には寂しさも混ざっているような、そんな表情でした。
電話の相手は、なんと岡山にいる彼氏だったそうです。彼女は電話が鳴ったとき、そんな気がしたといいます。彼女は彼にはっきりと自分の気持ちを伝え、二人は別れることになったのでした...。
なぜ彼が公衆電話に電話を掛けたのか、誰に掛けるつもりだったのかは聞かなかったそうです。二人にとってはもっと重要な話があったのです。なのでそこは今でも謎のままですが、見えない不思議な力が二人を電話でつなげた事は確かなようです。
ご意見・ご感想、お待ちしてます!
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まだ携帯電話は普及してなかった頃のお話です。
私は友達と二人で歩いていました。彼女は遠距離恋愛中の彼氏との間に問題を抱えていました。別れるとか別れないとか、そういうことです。彼女はもう別れることを決意していて、話を聞く限り私にもそうすべきだと思えました。それでもやはりモヤモヤしたものが残っていて、はっきりと彼には伝えられない、そんな話をしている時でした。
場所は、京都の北大路バスターミナルです。私たちの近くにあった公衆電話が突然鳴り出しました。公衆電話のベルが鳴ることも知らなかった私は驚きました。しかし友達は驚く様子もなく、電話の前まで行くと受話器をとったのです。
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数分後、受話器を置いて戻って来た彼女は笑顔でしたが、その中には寂しさも混ざっているような、そんな表情でした。
電話の相手は、なんと岡山にいる彼氏だったそうです。彼女は電話が鳴ったとき、そんな気がしたといいます。彼女は彼にはっきりと自分の気持ちを伝え、二人は別れることになったのでした...。
なぜ彼が公衆電話に電話を掛けたのか、誰に掛けるつもりだったのかは聞かなかったそうです。二人にとってはもっと重要な話があったのです。なのでそこは今でも謎のままですが、見えない不思議な力が二人を電話でつなげた事は確かなようです。
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| 雑記 | 17:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

